違いを楽しむ
違いを楽しむ
自分のもっている常識は
相手にとっても常識とは限らない。
前提条件が違えば、
同じ言葉に対してでも
解釈が変わる。
その違いがあって当然の状態を、
ついつい忘れてしまうと
衝突が起きてしまう。
外国との文化の違いを
楽しむことができるように、
身近な人同士でも違いを楽しもう。
違いがあるからこそ
つながり合えるのだから。
どんな違いを楽しもう?
関連記事
-
その先を見る
その先を見る ついつい 目の前のことだけに 意識しがち。 でも、 その先をみるこ …
-
映像に残そう
映像に残す 時間を戻すことはできないけれど、 記録を残すことはできる。 その時の …
-
卒業
卒業 何に対しても 必ず卒業する ときがくる。 卒業は 終わりではなく 次の始ま …
-
7つ道具
7つ道具 これがあったら安心。 この7つがあれば対応できる。 これが必須アイテム …
-
スタート時に心がけたいこと
小さく行動 最初は華々しくスタートするけど、 途中で息切れするAさん。 最初はゆ …
-
オーダーする
オーダーする ほしいもの。 なりたい姿。 行きたい場所。 夢や希望。 口に出して …
-
360度変化
360度変化する 今のままじゃダメな気がして 別のことをし始める。 またそれじゃ …
-
グループとチーム
同じ方向に向かう 人が集まったものを グループとよぶ。 ゴールを共有したグループ …
-
違いを活かし合う
違いを活かし合う 人はそれぞれ違う。 らしさは、人それぞれ。 それは分かっている …
-
0から1を生み出す
0から1を生み出す いままでになかったものを 生み出すことをしてみよう。 すでに …
- PREV
- Episode3 今日の尋問「何でもっと早く言わなかった?」
- NEXT
- 味わう